60歳以上から求人を探して就職や転職を行うためには、最初にしっかりとした計画を立てることが重要です。最初に就職・転職する目的を明確にしておきましょう。

 

 収入を増やしたいのか、現在の仕事内容に不満なのか、勤務地を変更したいのかなど、目的によって転職活動の方法は異なります。自分が何を希望するのかを項目ごとにリストアップし、優先順位をつけておくと転職先探しの目安になります。

 

 転職活動は、新たな職場で仕事を始める四ヵ月前を目安に開始するのがベストです。早ければ早いほどいいというわけではなく、現在の仕事の進行状況も考慮したうえでスケジュールを組んでください。

 

 60歳以上の求人探しは、ネットの求人情報や転職支援企業のサポートを活用して探すのが一般的です。働きながら新たな職場を探す場合、現在の職場に転職活動がばれるとトラブルになる可能性があるので注意してください。

 

 転職先との面接は、60歳以上となると仕事の実績や保有している資格があると思いますので、自己アピールに使える資料をまとめておきましょう。具体的にかかわったプロジェクトがあれば、守秘義務に反しない範囲で積極的にアピールしてください。

 

 転職先が決定したら、現在勤務している会社を退社する準備をします。引継ぎなどをしっかりしておかないと、退社後に業務に関する問い合わせの電話がかかってくる可能性があります。新たな職場での業務に支障をきたす恐れがあるので、自分がいなくなっても問題なく業務が遂行できるような態勢を整えてから、円満退社を目指してください。

 

 

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