私がプログラマーとして会社に入社したのは、景気が悪くなる頃でした。私が入社するまでは仕事も沢山あったようでしたが、入社した頃から仕事の量が減り仕事の無い人たちがいた時でした。仕事がある時と無い時があり、仕事があるときは納期までに納めないといけないため、休日出勤などもありました。転職を考えたのは、人間関係に悩んだことと、1日中パソコンとだけ向かいあっている仕事をしていて、人間が恋しくなり人と接する仕事がしたいと思い始めたからです。

 

 毎日頭を使いプログラムを作成していると、イライラすることも多々あります。先輩方もイライラしたりストレスがたまることが多いのでしょう。分からないことを聞きにいくと、イライラしながら説明されたり、冷たくされたりもしました。
難しい人が多かったように思います。そんな人間関係が嫌になり辞めたいと思うようになりました。

 

 そして、人と接することが少なかったせいか、人と接する仕事がしたいと思うようになりました。パソコンのインストラクターに憧れていたので勉強して、そういう仕事を目指そうと思い、就職して2年ぐらいでしたが仕事をやめることにしました。

 

 

 仕事を辞めてから、家の近くの本屋さんでバイトをしながら、夜にワードとエクセルのスクールに通い勉強しました。スクールは約10ヶ月で、2級の資格を取れば、インストラクターとしても雇ってもらえる可能性があるスクールだったのでしたが落ちてしまいました。パソコンインストラクターの仕事がしたかったのですが、試験に落ちてしまったことで、他の仕事を探すことにしました。企業向けのソフトなど、特殊な機械の操作説明などを求めている企業があり、3社ほど受けましたが面接で落ちてしまいました。落ちるとかなりショックです。

 

 就職活動をしているということで、バイト先も私の後任のバイトを募集していたので、いつまでも本屋で雇ってもらえるわけではありませんでした。本屋の店長と何がいけないか考えようということになり、髪の色が茶色というのがいけないのではないかと指摘を受けて黒髪に変えました。その後受けた企業向けインストラクターの仕事は見事受かり、無事就職が決まりました。

 

 

 最後に受けて受かった就職先は、面接に行って会社の中に入ったときに、すごく雰囲気がよく、まだ小さな会社だったので、家庭的な温かい雰囲気がしており、ここに就職したいとすごく強く感じて面接を受けました。その気持ちが出ていたようで、後で面接した人が教えてくれたのですが、他にも沢山面接したけど、私が一番就職したいという気持ちが強くでていたようでした。私のこの会社に入りたいという気持ちが伝わり、受かったことがわかり、気持ちが大切だということが身にしみてよくわかりました。自身がなかったり、ここで大丈夫かなとか少しでも思っていたら、雰囲気に出ていたのかもしれません。

 

 それと、落ちていたときに、バイトの店長が指摘してくださった髪の色など、自分では気にしていなかったことでした。第3者から見た自分の雰囲気というのも素直に聞き入れることが大切だと思います。まずは、第一印象ですので、見た目を考えることも大切だと思います。

 

 

 企業先から断られると非常にショックですが、引きずってしまうと次の面接に出てしまうので、開きなおることだと思います。外見はとても大切ですので、就職活動のために、髪を整えることも必要だと思います。あとは、この企業に入りたいという気持ちがどれほど伝わるかだと思うので、会社でがんばりたい気持ちを強く思うことが大切だと思います。